『TikTokの動画upに投稿してみた感想は?!』について
です。
初試みはいつもワクワクドキドキですね。
TikTok(ティックトック)――
今や、世界中で爆発的な人気を誇る動画共有アプリケーションです。
その魅力は、短い時間で多彩なコンテンツを楽しめることにあります。
そこで、好奇心から、TikTokに自身の動画を投稿してみることにしました。
果たして、その経験から得た感想とは?
自らの動画制作体験は、まさに新たな世界への扉を開くようなものでした。
初めてアプリを起動し、数多くのクリエイターが独自のアイデアを実現している様子を目にすると、
私も自らのアイデアを形にする意欲に駆られました。
そんな気持ちあって、動画のテーマは
「色が変われば、人生が変わる」
#Vrewを使っての初めての動画を制作に挑戦。
動画は、独自の動画制作をしてYouTubeにUPは
していたのですが、#Vrewを使っての動画制作は
初めて。。💦
制作にあたっては、まずテーマの選定が重要でした。
人々の日常生活に根ざしたテーマでありながら、
少しの驚きや深いメッセージを盛り込むことで、
見てくれる人に、新たな気づきが伝わればいいなあ。
そんなふうになぜか思ったのです。
そして、タイトルに込めたメッセージを映像にどうんなふうに?
編集すればいいのかと。
#Vrewは最も簡単に、台本さえできていれば
あっという間に制作。
自分で制作していた動画とは雲泥の時間差。
(もちろん内容にもよりますが)
そして、TikTokに投稿!!!
これも簡単。
こんな時代が来るとは、です。
短い時間で、伝えてみたいこと、自分を通しての情報、助けになるかもしれないという思い込みやメッセージを
今はいろいろな媒体、プラットフォームで発信できる時代ですね。
短い時間で伝えるということ。
凝縮することの難しさも痛感しました。
しかし、その制約の中で、
新たな創造性が試されるとも感じました。
また、視聴者とのコミュニケーションが鍵となることを理解し、
コメントやリアクションが、新しいコミュニケーションを作ることができる。
そして、動画を投稿した後の反応は、
私にとって大きな驚きでした。
視聴者から共感やフォローが寄せられると、
新たなアイデアや提案も生まれる予感がありました。
コンテンツ制作をしっかりと組み立ててみようかと
楽しい挑戦意欲が出たのは、思わぬ初体験をしてみた収穫です。
TikTokの動画アプリに投稿してみた感想は、
それらのプラットフォームを使って、新たな視点に触れていけそうな発見があり、情報世界にどのように対処し参入するかという問いかけをもらった気がします。
自分の発信には責任を持つこと。
これはさらに大事なことと感じました。
短い時間の中に、自らのアイデアやメッセージを表現し、世界中の視聴者と繋がる喜びを感じられ、やっぱりワクワク感が大きい。
TikTokというプラットフォームを活用するなら、敬意を持ってそのプラットフォームが平和への基盤となるような使用者の一人にならねば・・
そんなふうにも感じた初体験。
挑戦は、どきどきだけど、楽しいですね。
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